新学年(小3クラス)が始まって、早いもので数週間が経過。


新たな講師の着任や、相当数の生徒の入れ替わりもあり、


『早稲アカ』新小3クラスのトップクラスに君臨するくららたんも、心機一転、勉学に励んでいる!!☆彡ヽ(•̀ω•́ )ゝ☆彡

…はずだ。


というのも、小2クラスまで開催されていた授業の事後解説がなくなり、保護者はただ、お迎えをするのみとなったのだ。


もちろん、その気になれば、講師にくららたんの授業中の態度等を確認することは可能。


だが、授業終了後、そのようなことで、わざわざ講師に時間を取ってもらうのは、なんだか申し訳ないような気がする。


なので、


全く様子は分からないというわけだ!( ´•д•` ;)


持ち帰ったテキストを確認する限り、


トップクラスに相応しいスピードで、問題を解いて帰ってきているようではあるが…( ´_ゝ`)


宿題に関しては、


くららたんが嫌いな漢字の練習を毎日のように強制されている状況だ。


実はこれが、ひと苦労…( ´•д•` ;)


毎回、宿題チェックがあるため、手抜きが許されないシステムになっているのだ!!!


というわけで、気が付けば毎日、


くららたんに


「漢字はした?」「いつ、漢字するの?」「もう、漢字終わった?」「漢字しないと寝られないよ!」


などと、最早、漢字のことしか言っていないような気がする、最近のくららmama:(;゙゚'ω゚'):


もちろん、くららたんが何かにつけて怠けようとするのが、このような状況を招いた元凶ではあるのだが、


他方、こうも思うのだ。


同じ漢字ばかりノートに書くという勉強方法で、本当に漢字をマスターできるのか?と!( ー`дー´)


ここでもまた、


低学年での通塾に伴う弊害が発生しているのではないだろうか…(*´•ω•`*)…


ママ友のところは、そろばん教室に通わせたり、自宅で思考力系の問題を解かせたりしているのだが、


そちらの方が、遥かに有益なのではないか。


などと考えている内に、いつもの如く、全く眠れなくなってしまう、アラフィフくららmama。


きっと、中学受験の経験がないからなのだろう。


とにかく、周りからの影響を受けがちなのだ。

(分かっているのなら、軌道修正しろよ!と言われそうだがw)


そんなくららmamaの様子を冷静に観察し、つぶやくオット。


「そういう人間ほど、大手塾に入れ、全てを塾にお任せすべき。色々手を出すと、ロクな結果にならない」と。


…確かに、そうかもしれない…( ´•д•` ;)


やはり、当面の間は『早稲アカ』を信じて、母子二人、頑張るしかない!!


そう、固く心に誓うくららmamaであった!(`・ω・´)

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