くららたんにとって、初めての体験となる中学校の文化祭。


もちろん、くららmamaにとって、中学の文化祭の空気に触れるのは、私自身が中学生だった頃以来のこととなる。


遠い昔のことなので、もはや、その記憶はモヤがかかったように朧だ。


このブログを書いている今は、文化祭から戻り、ひと息ついた後…という時系列となる。


私は、アラフィフの身の上。


若者たちの熱気にあてられ、休息を取った今でもまだ疲れが残っている。


が、忘れないように、今日見聞した文化祭での出来事を書き綴っておくことにしたい。克明に記憶している今だからこそ、伝えられる熱気。そういうものが確かにあると、信じているから。


自宅から電車に30分弱揺られ、最寄り駅に到着。


電車の車中にて、目的地を同じくすると思しき親子連れを発見したので、着いていくことにした。


改札口を出てしばらく歩を進めると、急勾配が見えてきた。


おお、しばし感慨にふける。

これが、あの天才女子たちが日々往来する○○坂か…( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )


4年後、くららたんの手を引きながら、この坂道を登ることはできるのだろうか。


そして、その後、この坂道はくららたんにとって馴染みのあるものになるのだろうか。


隣を歩むくららたんが緊張した様子で、「ママ、なんか周りの子、賢そうだね。」と呟く。


坂を登り、校舎前の受付で記名。


ここからは校舎の中だ。


まず目に付いたのは、中庭での縁日だった。


長い列に行儀良く並び、お姉さんに教えてもらいながら、ボーリングをして、ヨーヨー釣りをするくららたん。


くららたんも、このお姉さんが憧れの中学に所属しているのだと思い至ったのか、心做しか緊張している。


そう、このお姉さんたちは皆、熾烈な闘いの勝者なのだ。勝者でなければ、この文化祭の舞台に立つことは許されない。


そんな中、くららたんは、オリジナルマーク入りの黄色いヨーヨーを獲得する。普段の縁日で獲得するヨーヨーよりも、ずっと嬉しそうだ。


ヨーヨーの獲得に、自分自身の合格の獲得を重ねているのかも知れない。


すぐ側で、食べ物系の模擬店を見つけたので、少々早いが軽食をとる。


普段から学校で販売されているというパン屋のチーズフランスを食べるくららたん。


クープが入っていないので見た目はどうかと思っていたが、「これはこれでアリ」だと言う。


Paulのフランスパンを好物とするくららたんにとっては未熟な出来映えだったのかもしれないが、きっと、それ以上のPRICELESSな価値がオンされているのだろう。


続いて、ボランティア部に行きたいとくららたん。


お姉さんから点字の読み方を教えてもらい、小さなハートの紙に、点字で名前を入れてもらう。


盲導犬や白い杖に関する展示物を見て、いたく感銘を受けた模様。

「街中で視覚が不自由な方を見掛けたら手助けしたい」と言うくららたん。


いい心掛けだ!。゚∵・(ノД`)∵゚。



続いて、手芸部のドアを叩く。
中には、沢山の作品が所狭しと展示されていた!!


ポーチ、ぬいぐるみ、洋服など、女の子らしい可憐な作品ばかり。


この作品群は、創作上手なくららたんのハートを鷲掴みにしたようで、1回見終わった後も、もう一度観たいと言い、2回目も鑑賞。


他にも、華道部でのお花鑑賞、水泳部での体力測定など、目一杯、憧れの学び舎の雰囲気を楽しむ。


くららmamaが興味をそそられたのは、生物部でカエル🐸の解剖を見たことだ。


体長20cmに及ぶカエルを仮死状態にし、腹を切り裂く。


一つひとつ詳細な説明を加えながら、内臓を取り出していくのだ。
取り出した小さな心臓を観察する。トクントクンと、まるで音が響いてくるように感じた。


くららたんも、その様子を無言でじっと眺めていた。


…というわけで、初の文化祭を存分に満喫した、くららmama親子∩(´∀`)∩


生徒さんは皆、非常に礼儀正しく、どのような内容の質問にも、丁寧かつ真摯に答えていた。きっと、精神年齢が同世代の子供達よりも高いのだろう。


回答の内容も、極めて理路整然としていた。


坂道を下りながら、「お姉さんたち素敵だったね!優しいし何でも詳しく教えてくれたね。くららたん、手芸部に入りたいんだ!」と、瞳を輝かせて夢を語るくららたん。


そうだね!、4年後の2月1日には、この坂道を一緒に登ろう


心の中のメモ帳に、そっと決心を付け加えたくららmamaだった(`・ω・´)

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