「早稲アカ」通いも、今回が3回目www


愛車・BMWから眺める風景も、見慣れたものとなってきた...( ==)


が、今回の迎えでくららmamaは、とある決心をしていた。


あの神童にとって簡単に過ぎる国語に絡む話だ。


今回の授業でまた💯を(σ´∀`)σゲッツ!!してしまったら、神童にとって明らかに「早稲アカ」の国語は物足りないということだ!


これでは、塾を変えるしかない…


ただ、塾を変えたとしても、あの神童の知的好奇心を満たすだけの授業が受けられるところなど、どこにも存在しないのではないか?


そんな、負の感情がくららmamaの精神を蝕みつつあったのだ!( #)д`)


おもむろに国語のテキストを開くくららmama…


あぁ、やはり100点だ。もちろん、記述の欄には全て💮が付けられている…(´;ω;`)


授業後、校舎長に面談の申し込みをする。
個室に通されるくららmama(ง ˙˘˙ )ว


「国語に関しては今月まで。算数は引き続きお願いしたい」と、単刀直入に想いを告げるくららmama。


こういう場合、多くを語る必要はない。具体的な理由を述べても、余計な軋轢を招くだけだ。


くららmamaは、これまでの人生経験から、そのことを熟知していた。ナショナルフラッグキャリア*⋆✈での日々が、くららmamaに有形無形の「知恵」を身に付けさせていたのだ。


もちろん、神童を他塾に引き渡せば、4年後の合格実績に翳りが生じる。


死にものぐるいで引き止めに掛かる校舎長!(」゚д゚)」


算数と国語の2科目を受講しても、算数だけを受講しても、受講料は変わりません!(`・ω・´)ゝ


このひと言が、経営感覚に長けたくららmamaに刺さり、とりあえず、この度は保留となった。


取り敢えず、くららたんにも意見を求めてみた。


すると、神童はこう宣ったのだ。


「国語は、他のクラスメイトに勝っている。ここで更に算数のチカラも伸ばし、完全にクラスメイトを圧倒しなければ気が済まない」。


おそろしい子、、、!(姫川亜弓風 )


わずか3回の通塾で、既に闘う者の気概と心意気を備えているとは!!( °Д° )


8歳のくららたんの背中が、私たちが住む高層マンションよりも大きく見えた瞬間だった。


ラジャー、くらら大佐!ヾ(`・ω´・)ゞ


その意志に従うことにします。


これから、数多くの子供たちからの嫉妬に苛まれることになるだろう。けど、この神童なら軽々と乗り越えてくれるはずだ。


一緒に頑張ろう!、くららたん!!(`・ω・´)

1568650630461


にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村
←くららたんに応援のクリックをお願いします!